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2006年1月22日 (日)

わたしの経端地

 以前、経県値について記事を書きました。もともとは地理情報サイト「都道府県市区町村」から生まれたものだそうで、最近は経端地(経端値)、いわゆる自分が行ったことがある端っこについて盛り上がっています。

 そこで、わたしの経端地を紹介したいと思います。すべて大学時代に到達しています。

 最北端:稚内市宗谷岬
 1992年2月に行きました。夜行で稚内駅に着いたあと、別動の連れの車に乗り、たどり着きました。風が強くて寒かった。後にもう一度行っています。
 最南端:宮古島市(当時城辺町)東平安名崎
 1993年5月に行きました。当時父が仕事の関係で宮古島市(当時伊良部町)の下地島空港に勤務していたので、遊びに行ったとき、父に案内してもらいました。海がとてもきれいでした。
 最東端:根室市納沙布岬
 上記の宗谷岬のあと、3日後に到達しました。かすかに北方領土が見えました。ここも後にもう一度行っています。
 最西端:宮古島市(当時伊良部町)下地島空港
 上記の東平安名崎と同じ時期に行きました。当時は那覇空港から直行便がありました。下地島空港はパイロットの訓練用の空港なので、離島にありながら、3000mの滑走路があります。周りはサトウキビ畑が広がりのんびりしたところです。

 南と西はまだ先があるので、いずれたどり着きたいものです。


 ちなみに降り立った鉄道駅の経端地は以下の通りです。

 最北端駅:JR宗谷本線 稚内駅
 最南端駅:JR指宿枕崎線 大川駅
 最東端駅:JR根室本線 根室駅
 最西端駅:JR佐世保線 佐世保駅

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2006年1月 5日 (木)

今年の初旅・初駅弁

 あけましておめでとうございます。

 1月4日、1日分残った18きっぷを使って、今年の初旅に出ました。
 乗ったことのない鉄道に乗ることを趣味にしているので、日帰り範囲内で乗ったことがない鉄道を探すと、富士急行がありました。では、岡崎からどうやっていこうかな。鉄道のみで行くと、時間的にロスがあるので、JR御殿場線・御殿場駅からバスで富士急行・河口湖駅へ向かうことにしました。

Shizuoka7

 5時58分の始発列車で岡崎を出発。豊橋で沼津行に乗りかえるも、ロングシート車両。これから3時間、ロングは辛いので、浜松から静岡の間はホームライナーに乗りました。310円余分にかかりましたが、特急車両でゆったりできました。さらに、静岡で駅弁を買って食べる時間を作ることができました。今年の初駅弁は、静岡駅の「幕の内お弁当」でした。
「幕の内お弁当」は、まず包み紙が昭和な感じがします。中身はごく普通の幕の内です。メンチカツやエビフライ、煮物などボリュームたっぷりの内容です。もちろんわさび漬けも入っています。

 ホームライナーに遅れること30分、追いついてきた沼津行に再び乗り込みました。朝が早く、おなかもふくれたので、気が付いたら、寝ていました。沼津駅前郵便局で旅行貯金をした後、御殿場線に乗り換え、御殿場へ。実に12年ぶりの御殿場線。今日の富士山はとても美しい。10時22分、御殿場到着。ここで富士急行バスに乗りかえました。
 御殿場市街を離れ、北へ走ると、徐々に富士山が大きくなってきました。東海道線側には山頂付近に雪が無かったのですが、山梨側は真っ白でした。山中湖を右手に見ながらバスは走り、11時40分、ただ今改装中の河口湖駅に到着しました。

Img_3222

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 いよいよ富士急行に乗ります。ホームには、12時発、フジサン特急が停車中。フジサン特急の車両は、元JR東日本のパノラマエクスプレスアルプス号で、6両1編成で両端の車両がパノラマ車両でした。富士急行に移ってからは、それを2分割して、3両2編成にしました。6両をそのまま真ん中で分割したので、編成によってパノラマ車両の位置が違うそうです。今回乗った編成は大月側にパノラマ車両でした。車両の全体にフジサンキャラクターが描かれていて、その中でも「フジワレ」が気になりました。車内は実に広々。シートピッチが飛行機のファーストクラス並み。足を伸ばしても前の座席に届かない。すばらしい。12時、発車。特急という割に速度は速くありません。26.6㎞を42分かけて走るので、表定速度は38㎞。そう言えば、併走する自動車に抜かれていました。

Otsuki

 大月で、本日2つめの駅弁「しめじ御飯」を買って、JR中央本線の高尾行に乗りました。この区間の上りに乗るのは初めてかも。
 大月は釜めしが有名なようですが、駅舎の売店では、幕の内としめじ御飯しかなかったので、しめじ御飯を選びました。ところが、ホームの売店には、釜めしがありました。「しめじ御飯」ですが、茶めしのうえに醤油漬けのしめじがのっていて、漬け物、鶏の照り焼き、みかん、栗が添えてある非常にシンプルな中身です。550円という現在の駅弁の中において、安価であるのがいい。

 高尾に着いたら、京王電鉄に乗り換えて、乗ったことがない線に乗りまくって、橋本に抜けました。残念ながら、東府中-府中競馬正門前は残してしまいました。橋本からこれまた12年ぶりの相模線に乗って茅ヶ崎へ向かいました。

Chigasaki

 茅ヶ崎では4分でJR東海道本線熱海行きに乗り換えなくてはならないが、駅弁を買っておきたい。駅弁売り場を探している間に時間になってしまう不安を抱えつつ、改札を出ると、すぐ横に売り場を発見。ラッキー。「三崎まぐろの浜ごはん」を購入。すぐにやって来た熱海行きに乗り込み、1ボックス確保し、駅弁を食べました。
 茅ヶ崎で買ったわけですが、製造元は大船軒です。「まぐろ」と書いてあるだけあって、ごはんの上にまぐろの照り焼きがどんとのっています。煮物といっしょになぜかブロッコリーも入っていますが、ブロッコリー特有の臭みが無く食べやすくなっています。
 これで3食食べたので、終わりにしたいところですが、昼夕と小ぶりの弁当だったので、まだ食べられそうだ。富士で探してみることに決め、熱海で乗り換えて、18時35分、富士で下車しました。ところが、すでに売り切れ。残念。

Shizuoka6

 失意のまま次にやってきた島田行きに乗ると、この列車が車両増結のため静岡で8分停車することが判明。増結の間に「親子めし」を買うことができました。帰宅ラッシュ時でしたが、増結車両に1ボックスを確保して、駅弁を食べました。
「親子めし」というだけあって、ごはんの上には卵と鶏肉がのっています。おかずの煮物も含めて、全体が甘めの味付けになっています。

 食った食った。後は一路帰るのみ。島田、浜松で乗り換えて、21時58分、岡崎に戻ってきました。

 日帰りでしたが、富士山を満喫し、東京にも行けて、久しぶりに18きっぷの醍醐味を味わいました。年末年始の休みが終わり、次に旅に出られるのはいつのことになるでしょうか。

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