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2006年9月30日 (土)

YS-11が消える日

 数日前、ラジオで純国産旅客機YS-11が9月30日をもって、日本の民間航路から引退することを聞きました。

 わたしは1度だけ乗ったことがあります。10数年前、那覇から下地島へ向かう便がYS-11でした。ジェット機と比べると頼りない機体で、翼近くの座席だったので、エンジン音がうるさくてたまらなかった印象があります。

 わたしは以前、愛知県豊山町に住んでいました。この町にYS-11を製造していた三菱重工小牧工場があります。その近くにYS-11を開発した日本航空機製造のビルが建っていました。物心ついたときにはすでに廃屋になっていて、よく忍び込んで遊んだ記憶があります。現在は、豊山町社会教育センターが建っています。

 民間からは姿を消すYS-11ですが、自衛隊などの機体はまだまだ国内を飛び続けるそうです。

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2006年9月24日 (日)

ピーチライナー廃止直前の旅 

 わたしが生まれた街、小牧市を走る桃花台新交通(通称・ピーチライナー)が9月30日をもって廃止されます。平成生まれの新しい路線でしたが、営業成績が芳しくなくわずか15年で幕を閉じることになりました。
 近いからいつでも乗れると思って、これまで乗ることがありませんでしたが、いよいよ廃止になると言うことで、あわてて乗ってきました。

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 9月23日、桃花台東駅始発列車(5時42分発)に乗るべく、夜明け前にわが家を出ました。走ること1時間、5時20分頃、桃花台東駅に着きました。しかし、車を止めておくところがありません。駅周辺をぐるぐる走っている内に時間はなくなり、たどり着いたのは、桃花台センター近くの商業施設の駐車場。ここに車を置いて、桃花台東駅まで走ったものの、間に合いませんでした。

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 2番列車は車両基地から回送されてきました。ピーチライナーは終着駅ではループ線を使って折り返すので、通常は常に一方通行です。回送列車は通常の最後尾を先頭にして入線してきました。会社発行のピーチライナーの資料には、「運転席が前にしかない」と書かれていますが、最後尾にも回送用に運転席がありました。

 桃花台西駅手前で、小牧駅始発列車とすれ違いました。桃花台西駅を出ると、左手側に遠く名古屋の街並みが見えてきます。名古屋駅周辺の高いビルもよく見えました。桃花台東駅を出て、15分、わずかばかりの客を乗せ小牧駅に着きました。

 折り返し列車は中間車両に乗りました。座席は2人がけと1人がけです。車両中央部に乗降口があります。折り返しは車が止めてある近くの桃花台センター駅で下車しました。まだ6時台なので、人はほとんどいませんでした。

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 さらば、桃花台新交通。

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2006年9月18日 (月)

待ってました 吉野家の牛丼

 2004年2月、吉野家が牛丼の販売を休止して以来、牛丼の無い吉野家に立ち入ることはありませんでした。もちろん他社の牛丼を食べるなんてこともしませんでした。このたび、アメリカ産牛肉の輸入が再開され、限定的ながら全店で牛丼が復活することになりました。

 9月18日、12時過ぎ近所の吉野家へ向かいました。駐車場に交通整理員が出るほどの盛況ぶりで、持ち帰りのために30人ほどが列を作っていました。店内で食べるなら、並ぶ必要もないのですが、妻と自宅で食べるために持ち帰りの列に並びました。30分ほど待って店内に入ると、席は3分の2が埋まるぐらいの客の入りでしたが、持ち帰り客をさばくために大勢の店員が必死に弁当を仕込んでいました。店内に入ると、すぐに順番が来ました。

 すぐに帰宅し、牛丼との2年半ぶりの再開。ふたを開けて思わず声が出ました。「少なっ!」以前と比べると、こんなに少なかったっけと思うぐらいの量でした。肝心の味は、弁当だからなのか、薄いような気がしました。でも、なつかしい味でした。

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 今後も限定的に牛丼が食べられるとのこと。以前のように気軽に牛丼が味わえる日が来るのはもう少し先のようです。

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