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2006年9月24日 (日)

ピーチライナー廃止直前の旅 

 わたしが生まれた街、小牧市を走る桃花台新交通(通称・ピーチライナー)が9月30日をもって廃止されます。平成生まれの新しい路線でしたが、営業成績が芳しくなくわずか15年で幕を閉じることになりました。
 近いからいつでも乗れると思って、これまで乗ることがありませんでしたが、いよいよ廃止になると言うことで、あわてて乗ってきました。

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 9月23日、桃花台東駅始発列車(5時42分発)に乗るべく、夜明け前にわが家を出ました。走ること1時間、5時20分頃、桃花台東駅に着きました。しかし、車を止めておくところがありません。駅周辺をぐるぐる走っている内に時間はなくなり、たどり着いたのは、桃花台センター近くの商業施設の駐車場。ここに車を置いて、桃花台東駅まで走ったものの、間に合いませんでした。

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 2番列車は車両基地から回送されてきました。ピーチライナーは終着駅ではループ線を使って折り返すので、通常は常に一方通行です。回送列車は通常の最後尾を先頭にして入線してきました。会社発行のピーチライナーの資料には、「運転席が前にしかない」と書かれていますが、最後尾にも回送用に運転席がありました。

 桃花台西駅手前で、小牧駅始発列車とすれ違いました。桃花台西駅を出ると、左手側に遠く名古屋の街並みが見えてきます。名古屋駅周辺の高いビルもよく見えました。桃花台東駅を出て、15分、わずかばかりの客を乗せ小牧駅に着きました。

 折り返し列車は中間車両に乗りました。座席は2人がけと1人がけです。車両中央部に乗降口があります。折り返しは車が止めてある近くの桃花台センター駅で下車しました。まだ6時台なので、人はほとんどいませんでした。

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 さらば、桃花台新交通。

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