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2007年1月29日 (月)

心の故郷 宮崎県の新知事

 1月21日、宮崎県知事選挙が行われ、元タレントのそのまんま東氏が当選し、1月23日から本名・東国原英夫として、政務を始めました。この1週間、鶏インフルエンザ騒動もあって、宮崎県が全国メディアで毎日のように取り扱われています。

 わたしは、小学1年の2学期から中学2年の夏休みまで宮崎市で過ごしました。父親の実家が延岡市(旧北方町)にあり、わたしの本籍地は現在もそこにあります。以前からプロ野球のキャンプシーズンには大々的に宮崎県が取り上げられていましたが、それ以外で取り上げられることにうれしさを感じます。

 さて、宮崎県は保守的な土地柄で、長い間、保守的な知事が続いていました。6期20年にわたり知事の座にあった黒木博氏の受託収賄での逮捕は、幼いながらに記憶に残っています。続く、 松形祐堯氏も6期24年の長きに渡り知事を務めました。昨年12月に逮捕された安藤忠恕氏はかつて黒木博氏の元秘書だったそうで、やはり因縁でしょうか。

 宮崎は、40年ほど前は新婚旅行のメッカでした。温暖な気候だし、それなりの観光地もあるのですが、現在は地理的なこともあり、さびしい状況です。鳴り物入りでオープンしたシーガイアもさっぱりのようです。

 そんな中での、東国原新知事の当選は、宮崎県史上において最も明るい話題の1つではないでしょうか。わたしにとっては本籍があるだけで、現在は何の関係もありませんが、我が心の故郷がどのように変わっていくのか、遠くから楽しみに見ています。

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